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再診率も患者単価も上がる|クリニックのLINE公式アカウント活用の手順

LINE公式アカウントをクリニックで活かす|再診率と患者単価の上げ方

「LINE公式アカウントは作ったが、休診の連絡くらいにしか使えていない」「スタッフに任せたものの、何のために配信しているのか分からない」。こう感じている院長に向けた記事です。

検索で上位に出る記事は、機能や設定の説明が中心です。再診率と患者単価のどちらに、どう効かせるか。院内のだれが配信し、何を測るか。院長が知りたいこの2点は、ほとんど書かれていません。

この記事では、再診率を上げる使い方(予約・前日のリマインド・次回受診の案内)と、患者単価を上げる使い方(予防接種・検診・自費メニューの案内)を分けて示します。

配信の前に確かめておきたい医療広告のルール・個人情報・配信の頻度も、厚生労働省の資料に沿って整理しました。

読み終えたら、自院で上げたい数字を決め、院長が決めること・院内の担当に任せること・外部に任せられることを分けて始められます。月に一度見る数字も、あわせて決められます。無床診療所の院長はもちろん、開業準備中の先生にもお読みいただける内容です。

クリニックがLINE公式アカウントを使う目的は再診率と患者単価

LINE公式アカウントで上げたい数字は、再診率か患者単価のどちらか一つに絞って決めます。配信を始める前に、自院の再診の周期と、案内できる自費・予防接種・検診があるかを確かめ、最初に送る内容を一つ決めておきましょう。

①再診率と患者単価のどちらを上げたいかを先に決める

再診率は、一度来た患者がまた来てくれる割合です。患者単価は、患者1人あたりの売上で、予防接種・検診・自費メニューが加わると上がります。

二つは送る内容も時期も違います。「何のために配信するか」を一つに決めると、送る内容と見る数字が自然に決まります。

比べる点再診率を上げる患者単価を上げる
送る内容予約の確認・前日の連絡・次回受診の案内予防接種・検診・自費メニューの案内
送る相手通院中・通院が途切れた患者時期や年齢が合う患者
送る時期患者ごとの受診の周期に合わせる季節や検診の時期に合わせる
確かめる数字再診の予約数配信後の予約数と売上
LINEで上げる数字はどちらか

LINEは集患の手段の一つです。新患を増やす施策を含めた全体の優先順位は、クリニックの集患対策|成果が出ない原因と施策の正しい優先順位で整理しています。

②診療科ごとに確かめておきたい再診の周期と自費の案内の有無

どちらから始めるかは、診療科と自院の患者層で変わります。次の2点を、院長の手元の記録で確かめてください。

  • 再診の周期:慢性疾患の処方、定期検診、経過観察など、患者が次に来る目安がある
  • 案内できるメニュー:予防接種・検診・自費メニューなど、時期や希望に合わせて案内できるものがある

例えば、処方で通う患者が多い内科なら、再診率から始められます。予防接種の多い小児科や、自費メニューのある皮膚科・歯科なら、患者単価も視野に入ります。

同じ診療科でも、通院の周期は院ごとに違うため、予約や会計の記録で実際の間隔を確かめます。思い込みで配信の時期を決めると、患者の受診の流れと合わなくなります。

③自院に当てはめる:LINEで何から始めるかを決める確認の手順

ここまでの2点を、始める前の確認としてまとめます。次の確認のうち、上げたい数字・最初に送る内容・担当の3つは院長が決め、残りは院内の担当と相談して決めます。

  • 上げたい数字は、再診率と患者単価のどちらか(院長が決める)
  • 最初に送る内容を一つに決めたか(院長が決める)
  • だれが配信し、だれが数字を見るかを決めたか(院長が決める)
  • 再診の周期を、予約や会計の記録で確かめたか
  • 案内できる予防接種・検診・自費メニューはあるか

迷うときは、いま電話や紙で行っている連絡(予約の確認や次回の案内)をLINEに置きかえることから始めます。新しい作業を増やさずに始められるので、院内の負担を抑えたまま数字の変化を見られます。

友だちの数を追うより、また来てくれた患者の数を見る考え方は、フォロワー数より「また来る患者数」。忙しい院長が知るべき、SNSの本当の使い方もあわせてご覧ください。

再診率を上げるLINEの使い方:予約・前日のリマインド・次回受診の案内

再診率を上げるには、受診の「前日」と「次の受診の少し前」の2つの時点で送ります。前日は予約の確認、次の受診の前は定期検診や処方が切れるころの案内です。効いているかは、再診率とLINE経由の予約数を月ごとに並べて確かめます。

①予約の導線と前日のリマインドで無断キャンセルに備える

まず、LINEから予約できる入口を用意します。リッチメニュー(トーク画面の下に出るボタン)に、自院の予約ページへの入口を置くと始めやすくなります。

前日のリマインドに書くのは、受診日と時間、持ち物、来られないときの連絡先だけです。連絡方法を書いておくと、空いた枠を当日までに埋め直せる余地が生まれます。

送る時刻は院内で一つに決めます。予約システムと連携して自動で送るか、担当が手で送るかは、予約の件数と担当の手の空き具合で決めましょう。

②次回受診の案内は定期検診や処方が切れるころに合わせる

次回受診の案内は、患者ごとの次の受診の目安に合わせて送ります。歯科の定期検診、慢性疾患の処方、経過観察など、院内で周期が決まっているものから始めます。

文面は「受診の時期が近づいています」と時期を知らせ、予約の入口につなぐ一文で足ります。 不安をあおる書き方はしません。

処方の日数は患者ごとに違います。全員に同じ日に送ると、薬が残っている人にも「切れるころです」と届いてしまいます。周期ごとに送る相手を分けるか、受診日から数えて送る仕組みにするかを、始める前に決めておきます。

予約から次回の案内までの流れは、次の4つです。

1. LINEの予約ページから予約を受ける

2. 前日に、日時と連絡先をリマインドする

3. 受診時に次の受診の目安を伝え、記録する

4. 目安の少し前に、次回受診の案内を送る

予約から次回受診の案内まで

③再診率と予約の経路をどう数えるか

再診率は、院内で数え方を一つに決めてから測ります。たとえば「ある月に受診した患者のうち、次の受診の目安の時期までに再び来た人の割合」です。途中で数え方を変えると前の月と比べられなくなるため、決めた数え方を続けます。

予約の経路は、電話・Web・LINE・窓口に分けて、予約を受けた時点で記録します。経路を記録しておかないと、LINEから入った予約を後から数えられません。

見る数字数え方見る時期
再診率決めた期間内に再び来た患者の割合月に一度
LINE経由の予約数予約を受けたときに経路を記録して数える月に一度
無断キャンセルの数連絡なしで来なかった予約の数月に一度

LINE経由の予約が増えても、電話の予約がLINEに移っただけのこともあります。そのため、LINE経由の予約数だけで判断せず、再診率と並べて見るようにしましょう。

配信を始める前の月と後の月で数字を並べると、LINEが再診につながっているかを院長が判断しやすくなります。

患者単価を上げるLINEの使い方:予防接種・検診・自費メニューの案内

予防接種・検診・自費メニューの案内は、院内で予約の受付を始める時期に合わせて送ります。自費の案内には、費用とリスクを書き添えます。配信ごとに予約数と売上を記録すれば、どの案内が患者単価につながったかを確かめられます。

①予防接種・検診の案内は時期に合わせて送る

予防接種や検診は、患者さんが「そろそろ受けたい」と考える時期がはっきりしています。1回目の案内は、自院で予約の受付を始める日に合わせて送ると、予約の動きを読みやすくなります。

文面には、次の点を短くまとめます。

  • 対象(年齢、接種や検診の種類)
  • 受付を始める日と予約の方法
  • 1日に受けられる人数や、在庫に限りがあるか
  • 問い合わせ先

枠が埋まった後に同じ案内を送ると、受けられない患者さんからの問い合わせが増えます。次の配信は、残りの枠と在庫を見てから決めましょう。

②自費メニューの案内は費用とリスクも書き添える

自費の点滴や注射などを案内するときは、内容と一緒に費用とリスクを書きます。厚生労働省の医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書(第5版)は、自由診療について、通常必要な治療の内容・費用、主なリスク・副作用を書き添える例を示しています。

「何をして、いくらかかり、どんなリスクがあるか」が、一つの配信の中で読めるようにします。

割引や費用の安さを強調する書き方は避けます。同じ解説書が、費用を強調した表示を事例として取り上げているためです。

自費メニューの位置づけはクリニックの保険診療と自由診療のトレンド|経営の成功法則も参考にしてください。

③配信1回の反応を予約数と売上で確かめる

患者単価に効いているかは、開封の数では分かりません。配信1回ごとの予約数と売上で見ます。

当社の支援先のクリニックの例です。自費の点滴・注射の案内を1回配信したところ、8人が受診し、売上は3万円になりました。インフルエンザの予防接種の案内では、1回の配信で29人の予約が入り、売上は95,700円(税込3,300円×29人)でした。

一般に、案内ごとの数字を並べていくと、自院の患者さんがどの案内に応えやすいかが見えてきます。配信日・案内の内容・予約数・売上を、配信のたびに一行ずつ記録しましょう。

配信日案内の内容予約数売上
(記入)予防接種の受付開始(記入)(記入)
(記入)自費メニューの案内(記入)(記入)

数字は院によっても時期によっても変わります。判断は、他院の例ではなく自院の記録をもとに行いましょう。内科で自費診療を立ち上げた例は、【内科】自費診療オンライン立ち上げで新収益を確立で紹介しています。

自費や予防接種の案内を出したくても、文面の確認や配信ごとの記録まで手が回らないこともあるはずです。そのようなときは、レンタル事務長さんに一度ご相談ください。自院の診療科と患者さんに合った案内の組み立てを、一緒に整理します。

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LINE配信の前に確かめておきたい3つの点:医療広告・個人情報・配信の頻度

LINEで送る前に確かめておきたいのは3点です。文面が医療広告のルールに触れないか、病名や属性で分けて送るときに診療の情報をどう扱うか、送る回数が多すぎないかです。どれも送ってから直すより、院内の配信のルールとして先に決めておくほうが負担は小さくなります。

①事務的な連絡と受診に誘う案内を分けて考える

LINEの配信は2つに分けて考えます。1つは予約の確認や休診のお知らせのような事務的な連絡、もう1つは予防接種・検診・自費メニューのように受診を誘う案内です。受診を誘う案内は、医療広告のルールに照らして文面を確かめてから送ります。

厚生労働省の医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書(第5版)は、違反になりうる表示と、それを直した例を並べて示しています。取り上げているのは、誇大な表現、体験談、費用や割引を強調した表示、物品の贈呈で誘う表示、SNSの投稿などです。

この資料には、LINEの名前を挙げた項目はありません。それでも、文面を作る担当者の確認表として使えます。

リマインドや休診の連絡が広告にあたるかは、今回確かめた資料では判断できませんでした。そのため、事務的な連絡にも、受診を誘う言い回しや割引の案内を混ぜないようにしておきます。

迷うときは、医療広告ガイドラインの改訂を知らせる厚生労働省のページに載っているガイドライン本体とQ&Aで確かめます。事例解説書が案内している自治体の相談窓口に聞く方法もあります。

配信の種類例送る前にすること
事務的な連絡予約の確認、休診・診療時間の変更受診を誘う言い回しや割引を入れない
受診を誘う案内予防接種・検診・自費メニュー事例解説書で表現を確かめ、院長が最後に確認する
配信前に確かめる3つの点

②病名や属性で分ける配信と個人情報の扱い

病名や持病で分けて送ると、案内を届けたい人に絞れます。ただし、分けるには診療に関わる情報を使います。患者にとっては、人に知られたくない情報です。

病名で分ける配信は、次の3つを院内で決めてから始めます。

  • 分けるために使う情報(病名・年齢・受けた検診など)
  • 患者への説明と同意の取り方
  • 患者の分け方をだれが設定し、だれが見られるか

決めるまでは、全員に同じ内容を送る配信だけにしておくと迷いません。扱い方で迷うときは、配信を始める前に専門家に確かめます。

③配信の頻度を決め、ブロック率で見直す

送る回数が多いと、患者はアカウントをブロックします。ブロックされた相手には、前日のリマインドも次回受診の案内も届かなくなります。

回数の上限は、「月に何回まで」と院内で先に決めます。毎月、友だちの数とブロックの数を記録し、ブロックの数を友だちの数で割ってブロック率を出します。

ブロック率が上がった月は、その月の配信の回数と内容を見直します。回数を変えたら、翌月のブロック率と並べて確かめます。

配信を始める前に決めておく院内のルール

  • 受診を誘う案内の文面は、だれが確かめ、院長がいつ最後に確認するか
  • 病名や属性で分ける配信をするか。するなら、使う情報・患者への説明と同意の取り方・だれが見られるか
  • 配信は月に何回までにするか
  • ブロック率を、だれが毎月記録するか

LINE公式アカウントの院内の運用体制と始める手順

運用は、院長が配信の目的・受診に誘う案内の最終確認・数字の判断を受け持ち、配信の作業と記録は院内の担当に任せます。月に一度、担当が数字をまとめて院長に上げます。費用がかかるのは、LINEの料金プランと、予約システムとつなぐ部分です。

①院長が決めること・院内の担当に任せること・外部に任せられること

役割は「決めること」「手を動かすこと」「手が足りないときに頼むこと」の3つに分けます。院長がすべての作業を抱える必要はありません。

  • 院長が決めること:上げたい数字、月に送る内容と回数、受診に誘う案内の最終確認
  • 院内の担当に任せること:日々の配信、予約やリマインドの設定、友だち数などの記録
  • 外部に任せられること:文面の下書き、配信の設定、数字の集計とまとめ

担当は、受付か医療事務のスタッフから一人を決めます。担当が休むときに代わりに配信する人も、最初に決めておきます。事務長がいる院では、院長に上げる前に事務長が目を通す形にもできます。

事務長が受け持つ範囲はクリニックの事務長の役割と仕事内容は?代行サービスと比較を参考にしてください。院外に任せる形はクリニックの事務長代行とは?仕事内容・費用とメリット・デメリットを解説で紹介しています。

LINE運用の院内の役割分担

②月に一度見る数字:友だち数・ブロック率・再診率・予約の経路

数字は、担当が毎月決まった日に一枚にまとめて院長に上げます。院長はその一枚を見て、翌月に何を続け、何をやめるかを決めます。

  • 友だち数:増えていなければ、院内の掲示や声かけを見直す
  • ブロック率:翌月の配信の回数を減らすかどうかを決める
  • 再診率:次回受診の案内を送る時期を変えるかどうかを決める
  • 予約の経路:LINE経由の予約が少なければ、予約ページへの導線を見直す

一枚には、その月に送った内容と回数も並べます。数字が動いた理由を、院長が短い時間でつかみやすくなります。

③始める手順と費用の目安(LINEの料金プランと予約システム連携)

最初から多くを送らず、一つの配信から始めます。

1. 上げたい数字と担当を決める

2. アカウントを作り、院名・診療時間などのプロフィールを整える

3. 院内の掲示と会計時の声かけで、友だちを集める

4. 前日のリマインドなど、一つの配信から始める

5. 1か月後に、最初の数字を院長に上げる

手順の4で配信を一つに絞っておくと、担当が操作に慣れるまでの負担を抑えられます。

LINE公式アカウントの料金プランは、送る通数で選びます。友だち数と月の配信回数をおおまかに見積もってから、LINEヤフーの公式の料金ページで、プランごとの金額と無料で送れる通数を確かめます。そのうえで、自院に合うプランを選びます。

予約システムとつなぐ費用は、システムごとに違います。いま使っている予約システムがLINEとつなげるか、追加の費用がかかるかは、導入元に問い合わせます。

受付も事務も手いっぱいで、LINEの担当を決められない。配信を始めても、数字を見る時間が取れない。そんなときは、院内の役割の分け方から一緒に考える相手として、レンタル事務長さんに気軽にご相談ください。

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LINE公式アカウントのクリニック運用に関するよくある質問

始める前と始めた後に院長が迷いやすい5つの点に、結論から短く答えます。

Q.無料のプランから始めても足りますか?

一つの配信から試す段階なら、無料のプランで足ります。前日のリマインドなど、送る内容を一つに絞って始めれば、まずは無料の範囲で様子を見られます。

有料のプランを考えるのは、送る通数が増えてからで十分です。ひと月に送った通数を担当が記録しておくと、プランを変える時期を判断できます。

Q.前日のリマインドや休診の連絡も、医療広告のルールを気にする必要がありますか?

日時や連絡先だけを伝える連絡は、受診を誘う案内とは分けて扱います。気をつけたいのは、リマインドや休診の連絡に、予防接種や自費メニューの案内を書き足すときです。

受診を誘う一文が入った配信は、院長が文面を確かめてから送ります。案内を書き足したくなったら、連絡とは別の配信に分けると、確かめる範囲がはっきりします。なお、医療広告ガイドラインは、厚生労働省が2024年3月に一部を改正しています。

Q.どのくらいの頻度で配信すればよいですか?

院内で「月に何回まで」と上限を決め、毎月のブロック率を見て見直します。事務的な連絡と受診を誘う案内を別々に数えておくと、見直しやすくなります。

減らすのは受診を誘う案内の回数からにし、予約の確認や前日のリマインドは患者に必要な連絡として残します。

Q.友だちを増やすには、院内で何をすればよいですか?

受付と会計で、患者にとっての利点を一言で伝えます。たとえば「予約の確認や、次の受診の時期のお知らせがLINEで届きます」と伝えれば、登録する理由が分かります。

次の受診の目安を伝える会計のときに声をかけると、案内を受け取る理由を患者に伝えやすくなります。 どの場面で声をかけたかと、月ごとに増えた友だち数を担当が記録しておけば、声のかけ方を見直せます。

Q.配信の作業や数字の集計を外部に任せることはできますか?

はい、できます。外部に頼むときは、月に一度の報告で受け取る数字を先に決めておきます。

そうすれば、任せた後も、数字を見て次に何を変えるかの判断は院長の手元に残ります。

まとめ:LINE公式アカウントは目的と院内の役割を決めてから始める

明日からは、3つのことを決めて始めましょう。上げたい数字を再診率か患者単価のどちらかに絞ること、最初に送る内容を一つ選ぶこと、配信と記録の担当を決めることです。

LINE公式アカウントは、機能を増やすより先に目的と院内の役割を決めると、続けやすく、数字でも確かめやすくなります。

  • 再診率を上げたいなら、前日のリマインドから始める
  • 患者単価を上げたいなら、予防接種や検診の受付開始に合わせた案内から始める
  • 受診を誘う案内は、送る前に院長が文面を確かめる

始めた後は、月に一度、数字を見る時間を取ります。配信の回数と内容を、友だち数・ブロック率・予約数と並べて見直します。そうすれば、次の月に何を送るかを院長が判断できます。

当社は相談実績500院超・継続率96%です。採用・レセプト・WEB集患やSNSなどの管理業務をチームで巻き取ります。LINEの配信の組み立てや毎月の振り返りも、院長と一緒に進めます。

「配信を任せられるスタッフがいない」「数字をまとめて見る時間が取れない」と感じたら、レンタル事務長さんにご相談ください。まずは、自院で何から始めるかをお聞かせください。

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参考文献

※本記事は2026年10月16日時点の情報をもとに作成しています。診療報酬・法令等は改定される場合がありますので、最新の情報は厚生労働省・地方厚生局等の公的機関または専門家へご確認ください。

監修:代表取締役 望月勇哉( ISAYA MOCHIZUKI )

慶應義塾大学卒業後、新卒で(株)サイバーエージェント入社。その後マーケティング支援会社で独立。

2019年より医療業界に転身し、保険診療クリニック、自費クリニックのマーケティング支援や立ち上げ/経営に携わる。

2022年に株式会社セルエージェントを創業し、医療機関の後方支援事業「レンタル事務長さん」を立ち上げ、運営管理業務の課題解決に取り組む。

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